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オイル及びオイル添加剤
【エンジンオイル】 フィラーキャップの裏に白いブヨブヨ 2013.06.09 加筆あり
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【問】 「フィラーキャップの裏をチェックして白いブヨブヨが付いていたら、悪いエンジン添加剤を使用し
ていたか、あるいは、添加剤まみれの安物オイルの所為だ」と言われました。
本当ですか?
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【答】 某サイトのQ&Aで添加剤ネタで論争して以降、色々な本を読んだけど、そんな話は聞いた事が
ありません。
絶対に有り得ないとは言いませんが、フィラーキャップの裏に白いブヨブヨした物が付くた場合、普通
はオーバーヒートして冷却水がオイルに混じったのではないか? または、ブローバイに含まれる水分
ではないか?と疑います。 油温が適正な温度まで上がらない短時間・短距離稼動(いわゆる“チョイ乗り”)
が多いクルマは、オーバーヒートよりも、冷間時に発生する水蒸気が蒸発できずに、オイルへ混じって
いる可能性が濃厚です。
「エンジンオイルが粗悪」というよりも、エンジンの稼働状況が良くないと捉えるべきでしょう(※)
また、添加成分が多い = 安物オイル ではありません。
高性能オイルのベースオイルとして有名なエステルは化学的に油性剤に近いですし、100%化学合
成オイルの多くは添加成分の比率が非常に大きいです(ベースオイルよりも添加成分が多い物さえあ
ります)。
私が市販の添加剤に否定的なのは、高度に設計されたオイルに対して中身不詳の物を加えるから
です。
添加成分同士が相乗効果を引き起こしたりして不具合を起こす可能性を懸念するから、市販の添加
剤に否定的なのであって、ストック状態のオイルに予め含まれている成分が幾ら多くても、それが高度
に設計されているなら何ら問題はありません。
※ tan色の部分は、睦月 氷影 様よりメールにてご指摘を賜り、加筆させて頂きました。
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