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ドライヴィング理論
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【問】コーナーへの侵入では、ブレーキを残すのがセオリーだと聞きました。
ブレーキを残さないで曲がれるコーナーがあるとします。
そのコーナーへの侵入でブレーキを残せば、更に速く走るコトが出来るのでしょうか?
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【答】
速く走るコトが出来る場合もありますし、出来ない場合もあります。
そもそも何故ブレーキを残すのかと言えば、タイヤの摩擦力を最大限に使いたいから残すのです。
これは単純に摩擦円の概念です。
制動を伴う旋回を段階別に分けて観察するとしたら
・第一段階 → 直線からの制動
・第二段階 → 制動から旋回へ
・第三段階 → 旋回
・第四段階 → 旋回から加速へ
・第五段階 → 加速して立ち上がり
の五段階になると思います(区切り方に決まりがあるワケではありません)。
「ブレーキを残す」or「残さない」は、この中の第二段階の話です。
ここでブレーキを残さなくても摩擦円を使い切れているなら、ブレーキを残すことで返って遅くなります
(というより、クルマがスピンモードに入ったり、ドリフトアウトしたりしてしまう)。
逆に、ここでブレーキを残さない時に摩擦円に余裕があるなら、ブレーキを残すことで旋回制動が可
能となりますから、その制動分だけ進入速度を上げることが出来、ブレーキを残すことで速くなります。
単に「ブレーキを残せば速い」のではなく、「ブレーキを残せば速くなる状況なら、残した方が速い」と
いうダケの話です。
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