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サスペンション
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【問】「理想路面では、サスなしが一番グリップが良いというのは既に結論が出ている」のだそうです。
本当ですか?
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【答】ウソです。
「理想路面では、サスなしが一番グリップが良い」のだと仮定しましょう。
そうすると、当然のことですが、「理想路面に近くなれば近くなるほど、ハイレートなサスペンションスプ
リングの方がグリップが良くなる」という理屈になります。
では質問。
DRYとWET、理想路面に近いのはどっち?
摩擦係数はモチロンDRYの方が高いのですが、理想路面の理想が意味するのはタイヤの荷重変化
が起こらない完全平滑であるということ。
DRYとWETなら、水が路面の凹凸や小さなアンジュレーションを埋めてクッションの役割を果たすた
め、タイヤの荷重変化が小さくなるWETの方が理想に近いことになります。
ところが、実際はDRY路面用のセッティングの方がサスペンションスプリングのレートは高くなりま
す。
何故?
実はタイヤは横Gで捩れて縒れるため、サス無しだと旋回時の接地面積が最大にならないんです。
定常円旋回のように片方向にしか曲がらないのであれば、サス無しで接地面積を最大にすることも
可能なんですけどね。
右に左に曲がらなければならないのであれば、サスペンションのアライメント変化を有効に活用する「ロ
ールさせて曲がる」サスペンションセッティングの方が速いのです。
詳しくはコチラ → 【荷重移動】荷重移動についてもう少しだけ詳しい話 002 「ロール」と「曲がる」
(http://cabad806.sonnabakana.com/page240.html)
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